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公演のご案内
2021年草月ホール西脇順三郎の詩劇『(覆された宝石)のやうな朝』、2023年阿佐ヶ谷ヴィオロン、 F.カフカ「田舎医者」による朗読劇『薔薇色の大きな傷』、2024草月ホールでの、フランツ・カフカの残した膨大なテキストから、カフカ世界の表象を試みた『カフカの系譜』に引き続き、このたびは、スウェーデンの鬼才作家、アウグスト・ストリンドベリのテキスト「一人舞台」を使った、モノローグとピアノ演奏の共演『Nu-e』を下記のとおり上演いたします。皆様方におかれましては、今回も私どもの公演にぜひともお立ち会いいただきたく、公演のご案内をさせていただきます。皆様方のご来場を心よりお待ちしております。なにとぞよろしくお願いいたします。
中野テルプシコール
2025年6月21日(土)16時20分開場・17時開演
6月22日(日)14時20分開場・15時開演
上演作品 『Nu-e(ぬえ)』
Performances
2021 Sogetsu Hall, Junzaburo Nishiwaki's poetry play ‘Morning like a (covered jewel)’,
2023 Asagaya Violon, F. Kafka's ‘The Country Doctor’, 2023 Asagaya, reading ‘The Big Rose-coloured Wound’, 2024 Sogetsu Hall, Franz Kafka's Following on from Kafka's Genealogy, which attempted to represent Kafka's world from the vast amount of texts left behind by Franz Kafka, we are pleased to present Nu-e, a joint monologue and piano performance using the text ‘One Man on Stage’ by the Swedish genius Strindberg, as follows.
We would like to invite you to attend our performance again.
We look forward to seeing you there.
venue /Nakano Terpsichore
Saturday 21 June 2025, doors open 16:20, performance starts 17:00
Sunday 22 June, doors open 14:20, performance starts 15:00
Performance "Nu-e"

ご挨拶
本公演は、ストリンドベリの戯曲『一人舞台』を用いたモノローグと、ピアノ演奏のコラボレーションです。『一人舞台』という戯曲は、当初、森鴎外によって翻訳された、ふたりの女性が登場するが、セリフを話すのはひとりの女性だけという、短い作品です。カフェで雑誌を読んでいる女優のところへ、もう一人の女優が現れ、彼女はその友人の女に一方的に語りかけます。友人の女性に語りかける女は、恋も仕事も彼女と張り合ってきて、今は勝者となったことを確信しているのですが、一方的に語っているうちに、自分がいかに深く彼女の影響を受けていたかに気づき、いったい自分は何者だったのかを疑い始める、そういった戯曲です。今回は、そのテキストを使い、登場するのは女に扮するたった一人の男になります。戯曲上では、一言も発しない友人の女優の座っているはずの椅子には、舞台上では誰もいない。その椅子に向かって語りかける女に扮した男。その情景は、戯曲のとおり、椅子には、もう一人の登場人物が存在しているという仮定なのか、あるいは、そこに座る人間など初めから存在せず、たんなる男の妄想上の人物であるのか。その二つの状況が曖昧になるときに、その椅子に座るっているはずの女は「得体の知れないもの(ぬえ)」となります。そして、その椅子に座っているであろうモノの存在が、さらに常軌から逸脱したモノに変容し始め、舞台上の男自身もまた、その本来の登場の目的を失った、「得体の知れないもの(ぬえ)」と化していく。『一人舞台』という戯曲上演のなかに、さまざまな「得体の知れぬもの(ぬえ)」が出現し、その残骸が散在してゆく情景もまた「得体の知れぬもの(ぬえ)」となる、そんな作品を作ろうとしています。ピアノ演奏との共演で、さらにこの舞台が「ぬえ」的な幻想を、ご覧いただくみなさまに抱かせるものとなることを願うばかりです。
台本・演出/川口一史
音楽選曲/蓼沼明子
テキスト/ヨハン・アウグス・ストリンドベリ(『一人舞台』より)
【出演】
石川秀樹
蓼沼明子(ピアノ)
【スタッフ】
舞台監督/川俣勝人 音響/滝沢操一 照明/次田満夫
宣伝美術/伊勢功治
写真/Shoo Mars Rae
制作/櫛笥剛 J-Stage Navi
【協力】
細田麻央 柴田景子
企画・製作/17番劇場
【チケット 】
全席自由
3月28日(金)発売
前売り/3,000円 当日/3,500円
チケット取り扱い
J-Stage Navi/https://j-stage-i.jp/ 03-6672-2421(平日12:00~18:00)
ローソンチケット/https://l-tile.com/ Lコード:35057
お問い合わせ
J-Stage Navi/03-6672-2421 (平日12:00 ~ 18:00)
17番劇場/g.docg17@gmail.com 080-9706-7234
ご挨拶
麗しきドミナントの夜 # 1『アン・ヴァロニカ』無事終演いたしました。
ご来場いただいた皆さまをはじめ、上演に際し様々なご協力をいただきましたすべての方々に、厚く御礼申し上げます。
Greetings.
The performance of "Ann Veronica" has come to a successful conclusion.
We would like to thank everyone who came to the performance and all those who helped in various ways.

photo Luna Leblanc
公演のご案内
このたび17番劇場は本編とは別の形でのサテライト公演として “麗しきドミナントの夜”を企画、上演する次第となりました。
#1の作品として舞踏家の細田麻央ソロダンスをお届けいたします。
本公演ではテキストに西脇順三郎の詩集『近代の寓話』より「アン・ヴァロニカ」という作品を取り上げ、西脇の詩を演者である細田麻央がイメージして音読し、その音声をもういちどステージで再生して、音声としての詩に触発された踊りの表象を試みようとするものであります。
「詩としての踊り、踊りとしての詩」あるいは詩の言葉の向こう側と、踊りという表現スタイルの向こう側に何が見出されるのか? ぜひお立ち合いただければ幸いに存じます。
古い音楽喫茶店で定員20名様になります。ご来場の際はご予約をお願いいたします。
Performances.
1 7 theatre will present ‘Night of the Beautiful Dominants’ as a satellite performance, separate from the main production.
As the #1 work, we will present a solo dance by Butoh dancer Mao Hosoda.
This performance takes up the work ‘An Varonica’ from Junzaburo Nishiwaki's poetry collection ‘Allegory of Modernity’ as its text, and attempts to represent a dance inspired by the poem as a voice by reading aloud Nishiwaki's poem as imagined by Mao Hosoda, who is the performer, and reproducing the voice on stage once more.
What will be found on the other side of ‘dance as poetry, poetry as dance’ or the words of poetry, and on the other side of the expressive style of dance? We hope you will be able to join us.
The maximum number of participants is 20 in an old music café. Please make a reservation when you come.
多くのご予約をいただき、受付は終了いたしました。
So we received many reception, we have closed now.Thank you very much.

17番劇場 PRESENTS
麗しきドミナントの夜 #1
阿佐ヶ谷ヴィオロン
2024年10月11日(金) 19時開場/19時30分開演
「アン・ヴァロニカ」
◆踊り 細田麻央
◆演出 川口一史
◆音楽 蓼沼明子
◆テキスト 西脇順三郎
◆制作 櫛笥 剛
◆企画・製作 17番劇場
◆会場
阿佐ヶ谷ヴィオロン
東京都杉並区阿佐谷北2-9-5
http://meikyoku-kissa-violon.com
03-3336-6414
◆料金 1,000円 (1ドリンク付)
◆ご予約・お問い合わせ
17番劇場
080-0706-7234
1 7 theatre PRESENTS A Night of the Beautiful Dominants #1
Asagaya Violon
Friday 11 October 2024, doors open 7pm/performance starts 7.30pm
Un Veronika.
Dancer Mao Hosoda
Direction: Kazufumi Kawaguchi
Music: Akiko Tadenuma
Text: Junzaburo Nishiwaki
Production: Tsuyoshi Kushige
Planning and production: 1 7 theatre
Venue
Asagaya Violon
2-9-5 Asagayakita, Suginami-ku, Tokyo
http://meikyoku-kissa-violon.com
03-3336-6414
Fee 1,000 yen (with 1 drink)
Reservations and enquiries
1 7 theatre
080-0706-7234
【3名の写真家による『カフカの系譜』舞台写真を、下記サイトにて公開しました】
Stage photographs by three photographers are now available on the following website.
https://www.facebook.com/17theatre


photo Shinya Taguchi


photo Arata Kurimura


photo Yoshihisa Shindo
ご挨拶
『カフカの系譜』無事終演いたしました。
ご来場いただいた皆さまをはじめ、上演に際し様々なご協力をいただきましたすべての方々に、厚く御礼申し上げます。
Greetings.
The performance of Kafka's Genealogy has come to a successful conclusion.
We would like to thank everyone who came to the performance and all those who helped in various ways.


Scene「審判」/Judgement.(Process)
Scene「没入、お互いが相手の体の中に入り込もうとしている」/Immersion, both parties trying to get inside the other's body.







Scene「手紙がせめて私からあなたへと」
The letter is at least from me to ….
Scene「劇『マダム・ラ・モール』において、最初俳優たちは」/In the play Madame La Mole, actors initially.
Scene「工区分割方式、隙間、ズームアップ」Construction zone division method, space gaps, zooming in.
Scene「変身」/Metamorphosis.
Scene「それは、あまりにも大切なことを理解し涙したはずなのに、手元に残されていることといったら、あまりといえばあまりにもありふれた、それでしかなかった」
It would have been too important to understand and weep, but what was left at hand was just that, too commonplace, to say too much.
Scene「審判」/Judgement.(Process)
公演のご案内
2021年草月ホール西脇順三郎の詩劇『(覆された宝石)のやうな朝』、
2023年阿佐ヶ谷ヴィオロン、 F.カフカ「田舎医者」による朗読劇『薔薇色の大きな傷』に引き続き、このたびも、カフカを題材にした作品を下記のとおり上演いたします。
皆様方におかれましては、今回も私どもの公演にぜひともお立ち会いいただきたく、
公演のご案内をさせていただきます。皆様方のご来場を心よりお待ちしております。
なにとぞよろしくお願いいたします。
赤坂草月ホール 2024年5月25日(土)16時開場・17時開演
上演作品 『カフカの系譜』
〈公演概要〉
世界な作家であるフランツ・カフカの作品で多くの人々に読まれているのは、カフカの著作物の一握り、氷山の一角に過ぎないように思います。カフカが生前に発表した作品は小部数の短篇集数冊と、未完の長篇の一部です。その裏で、彼は、自身の死後にすべて燃やしてほしいと遺言した、未完もしくは中断した作品、手紙、日記、草稿、アフォリズム、メモなど、一万ページに迫るテキストを残しました。今回、わたしたちは、あまり表に出ることのないその膨大なテキストを読み込み、あえてカフカの小説作品に着目することはせず、カフカが書くことに求めた意味を、リアリティーの中にあるリアルの追求、それにより「逸脱」し「変容」してゆく世界への渇望と読み解き、その「過程」の情景を舞台上で表現することを試みます。そして、その情景が、カフカ作品の象徴である「夢とうつつのあわい」となることを願うものであります。

公演詳細
17番劇場/17 t h e a t r e
カフカの系譜
2024年5月25日(土)
開場 16:00/開演 17:00
会場
赤坂・草月ホール
東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階
テキスト/フランツ・カフカ
構成・台本・演出/川口一史
音楽選曲/蓼沼明子
出演
細田麻央 若尾伊佐子 文月若 長谷川葉月 石川秀樹 吉野文裕 朝比奈生美
こかわひとみ Marie Hahne (マリー・ハーネ) 榎本有希子すすきだ真樹(打楽器演奏)
スタッフ
舞台監督/川俣勝人 音響/滝沢操一 照明/次田満夫 映像投影/(有)鈴木映画
衣装/柴田景子 宣伝美術/伊勢功治 宣伝写真/オノデラユキ ドイツ語監修/倉成駿
制作/櫛笥剛 J-Stage Navi
企画・製作/17番劇場
【チケット】
3月25日(月)発売
全席指定 前売り/4,500 当日/5,000円
【チケット取り扱い】
J-Stage Navi/03-6672-2421(平日12:00~18:00)
ローソンチケット[Lコード:33942]※WEBのみ
【お問い合わせ】
J-Stage Navi/03-6672-2421 (平日12:00 ~ 18:00)
17番劇場/080-9706-7234〈g.docg17@gmail.com
2024年5月25 赤坂草月ホール
『カフカの系譜』#1
地元、日野市民会館・大ホールのステージで上で、出演者の顔合わせと、作品で使用する巨大ドラの実演会を行いました。ドラの残響は一分をゆうに越え、その消えぎわにいたるまで、何ものかの出現の予兆を感じさせるものがありました。
実演の後、出演者の方々が撫でたりさすったり、叩いたり、擦ったりして、何年もの間使われず沈黙していた巨大な鉄の楽器を目覚めさせていました。
25 May 2024 Akasaka Sogetsu Hall
'Kafka's Genealogy' #1
On the stage of the main hall of the local Hino Civic Hall, a meeting of the performers and a demonstration of the giant drum used in the piece took place.
The reverberations of the drum lasted well over a minute, and even when it was about to disappear, there were signs that something was about to emerge.
After the demonstration, the performers stroked, rubbed, tapped and rubbed, awakening the giant iron instrument, which had been unused and silent for years.






カフカの系譜
2024年5月25日(土)
開場 16:00/開演 17:00
会場:赤坂・草月ホール
テキスト/フランツ・カフカ
構成・台本・演出/川口一史
音楽/蓼沼明子
チケット
3月25日(月)発売
全席指定
前売り/4,500円
当日/5,000円
Kafka's Genealogy.
Saturday 25 May 2024
Doors open 16:00 / Concert begins 17:00
Venue: Sogetsu Hall, Akasaka
Text / Franz Kafka
Composition, script and direction/Kawaguchi Kazufumi
Musical direction/Akiko Tadenuma
Ticket Fees
On sale 25 Mar (Mon)
All seats reserved
Advance sale / 4,500 yen
At the door / 5,000 yen

We wish you a Happy New Year!
17theatre Information
Saturday, 25th, 2024
Akasaka Sogetsu Hall "Kafka's Genealogy
Friday, October 11, 2024
Asagaya Violon "The Lost Time" Poetry Play
次回公演のお知らせ
2024年5月25日(土)
赤坂・草月ホール
『カフカの系譜』
テキスト/F.カフカ
台本 演出/川口一史
Saturday 25 May 2024
Sogetsu Hall, Akasaka
'Kafka's Genealogy'
Text / F. Kafka
Script, directed by Hitoshi Kawaguchi
御礼
阿佐ヶ谷ヴィオロン公演『朗読劇・薔薇色の大きな傷』は無事終了いたしました。ご来場いただいた多くの方々に御礼申し上げます。
次回は2024年5月、赤坂・草月ホールにて『カフカの系譜』の上演を予定しております。
The Asagaya Violon performance "Reading drama, Big Wound of Rosy" has ended successfully. We would like to thank the many people who attended.The next performance of "Kafka's Genealogy" is scheduled for May 2024 at Sogetsu Hall, Akasaka.


御礼
17番劇場公演「薔薇色の大きな傷」は、たくさんのご予約をいただき、受付を終了させていただきます。お問い合わせ、ご予約ありがとうございました。


公演のお知らせ
Performance information
Thursday 4 and Friday 5 May 2023
(public holiday)
Asagaya Violon
F, Kafka reading play "The Country Doctor"
テキスカフカは今にしてなお、その作品と生涯を厚いベールに覆われた、謎多き作家です。生前に世に出た数冊の作品よりも、何倍もの短編を書き、誰にも見せることのなかった千頁にちかい遺稿・断片をすべて燃やすように伝えて世を去りました。カフカは「物語」を書きませんでした。彼の作品は、「暗いトンネルのなかを手探りで進む」というものでした。小説の結末は用意されていません。故に、カフカの作品のほとんどが、未完と中断で終わっています。それはまるで、「ボタンのかけ違い」によって、すでに歪められた地点から、盲目的に進展してゆく、寝苦しい晩に見る浅い夢の迷宮世界のようです。今回の「薔薇色(ローザ)の大きな傷」では、カフカという謎多き不眠症作家の「ボタンのかけ違え」に導かれた未完と断片の迷宮的な夢の世界を、彼が唯一「よく書けた小説」と述べた『田舎医者』をテキストに用いて、カフカ世界の表象に取り組みます。
公演のお知らせ
2023年5月4日(木)5日(金)祝日
阿佐ヶ谷ヴィオロン
F,カフカ朗読劇『田舎医者』
Thursday 4 and Friday 5 May 2023
(public holiday)
Asagaya Violon
F, Kafka reading play "The Country Doctor"


2024年春 都内劇場
『カフカの系譜』
テキスト/F.カフカ
台本 演出/川口一史
Spring 2024, theatre in Tokyo
"Kafka's Genealogy"
Text by F. Kafka
Script, Direction/Hitoshi Kawaguchi


昨年の作品「詩劇・(覆された宝石)のやうな朝」フォトバージョンが完成しました。
Finally, we have completed production of the photo version of last year's work, "It's a Morning like a (overturned jewel)".You can always watch it on YouTube.
YouTube : https://youtu.be/j6TdE0TvBnA
2022.1.1 New Year's greetings.





御礼
17番劇場公演「(覆された宝石)のやうな朝」無事公演終了いたしました。このような状況下、ご来場下さいました多くのお客様に、心よりお礼と感謝申し上げます。
Greetings and thanks
The 17theatre performance "It's a morning like (overturned jewel)"has finished successfully. We would like to express our sincere gratitude to the many customers who visited us under these circumstances.
17番劇場公演のお知らせ
長らく活動を休止しておりました17番劇場が本年の春、草月ホールにて再開の一幕を開けることとなりました。今は不自由な時を過ごしておりますが、再来した春とともに、私たちのステージをお届けできることを嬉しく思っております。みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
2021年4月 17番劇場主宰 川口一史
17番劇場 春の公演
2021年5月29日(土)17時開演
上演作品「(覆された宝石)のやうな朝」
(詩人、西脇順三郎のテクストによる詩劇)
会場
赤坂草月ホール
東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」駅 南青山4番出口より徒歩5分
東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅 A出口より徒歩10分
開場16:00 開演17:00
チケット
前売り 4,400円 当日 5,000円
ご予約・お問い合わせ:
17番劇場 /1 7 t h e a t r e
mail:g.docg17@gmail.com
phone:080-9706-7234
https://mac1754.wixsite.com/17ban
テキスト 西脇順三郎
構成・演出 川口一史
選曲・ピアノ 蓼沼明子
出演
細田麻央 長谷川葉月 若尾伊佐子
文月若 石川秀樹
當瀬いつみ こかわひとみ
舞台監督 川俣勝人
音響 滝沢操一
照明 次田満夫
宣伝美術 伊勢功治
撮影 たきしまひろよし
記録 石川寛之
制作 櫛笥剛 朝比奈生美
企画・製作 17番劇場/1 7 t h e a t r e